食材に向き合う時
家族を想う
献立を考える時
考える軸はいつも家族の笑顔
昔は食事で客をもてなすことを
「馳走」と呼んでいました
馬を走らせて食材を集めていたからです
ごちそうさまの由来はここから
手元に食材が届くまでのあらゆる労力に
ありがとう
禅の教えの中に
食材の扱い方は人の扱い方と
同じだという考え方があります
食材に対する考え方や
所作やふるまいを
一番育むことが出来るのは
家庭の中かも知れません
「こんな風に食べて欲しい」
食材がもし喋れるとしたら…
食材になりきって
そんな声を聞き取れる様になれるといいですね
欲張り過ぎない
今の時代は情報過多で食材豊富
食材を選び取る力を
養いたいものです
手元の食材から献立を考える、思考整理ノートです。
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